仕事をやっていく上で大切にしている2つの言葉があります。
否、訂正させてください。仕事を長く、やりがいを持ってやっていく上で大切にしている2つの言葉があります。
1つ目 愛情の反対語
愛情の反対語。聞いた事があるでしょうか? 愛情の反対語は『無関心』だそうです。
これを足圧の集客に例えた場合。
- 発信回数は少ないよりは多い方が良いです。
- 綺麗な発信をたまにするよりも、初めは下手でもクオリティが低くても、それでも自分のお店を大切に思ってくれる、自分の事を必要だと思ってくれている人に対して、『いつも想っているよ。気にかけているよ。』という気持ちを伝える事の方がよっぼど大事だと思っています。
- また、発信するという事は自分から先に挨拶する、ようなものだと思います。
- 自分から挨拶してくれる人と、いつも後から挨拶する人。ではどちらの方が好印象でしょうか?お店の見られ方も全くこれと同じだと思います。
ぜひ自分のお客様、見込み者の方に日々想いを伝えていき、無関心の状態が少なくなるようなお店づくり、自分づくりを考えてみてください☆
2つ目 マーケティングとは?
マーケティングはめちゃくちゃ大事です。経営力とも言えると思います。
今私たちが日々やっている足圧。例えばハワイに行って全く同じことをやれば売り上げも単価も倍以上になると思います。
全国には足圧技術が低い人でも稼いでいる人もいます。逆に足圧技術が高くても稼げていない人もいます。そこから少しでも結果の出るほうにいろんな仕組みを考え、取り入れていく事がマーケティング、経営力だと思いますが、それでもなんかやることが多すぎて、何から手を付けたら良いのか、方向性が合っているのかなど?迷ったり、疑問を感じたり、不安になると思います。
そんな時『マーケティングとは一体なんぞや?』と思った時、この一言ですべて解決します。
マーケティングは一言でいうと『愛情』です。
- お店を明るく、綺麗にするのも愛情です。
- ちらしを見やすくデザインを変えるのも愛情です。
- お店の行きかたを動画に撮影してYouTubeやSNSにアップするのも愛情であり、マーケティングです。
- 動画を見やすく編集するのも愛情であり、マーケティングです。
- お店のトイレットペーパーを優しく使いやすいものに買い替えるのも愛情であり、マーケティングです。
- お店の制服を変えて、スタイル良く、健康的に見せて、お客様から。『私もあぁいう人になりたいな』と希望をもってもらうのも愛情です。
- 新しいメニューをお客様の為に組むのも愛情であり、マーケティングです。
- 沢山あり過ぎたメニューを絞って、お客様が迷わないように、分かりにくくならないように、整理するのも愛情であり、マーケティングです。
根本は愛情です。
これはお店のインテリアやメニュー、トイレ、制服、姿勢、言葉、間、バックヤード、日々の発信などからでも実は明確に滲み出ます。
そういったすべての雰囲気を見て、お客様は判断します。お客様自身ははっきり理解されていなくても『なんか好き』といったように潜在意識レベルで、お客様の頭に刷り込まれます。
愛情が集客に反映されている実際にあったお店の事例
●大阪で自宅のマンションで足圧とリンパマッサージをされている先生。自宅マンションなので住所は非公開。この時点でグーグルからの集客は一切使えなくなります。(どんなけ頑張っても検索にほぼ反映されなくなります。)でもその先生は手作りで、手書きでちらしを作り、居酒屋や飲みの席に積極的に顔を出し、直接知り合いをつくり、手渡しでそのちらしを渡し続けました。単価も60分8,000円ぐらいでやっています。その先生が凄いのはお客様へのお土産一つにしても、何が良いか街に繰り出し、何が喜んでくれるだろうか、すごく悩んで遠い場所へでもわざわざその為だけに買いにいきます。お客様のお買い物にもお付き合いしたり、美容の最先端のイベントにもしょっちゅう足を運び、最先端の情報、商品、考え方を取り入れ、お客様へ還元されています。結果、1時間以上かけてお店に来るお客様も今は沢山になりました。遠かろうが高かろうが『この先生にしてもらいたい、ここしか満足できない』といった感情にお客様は間違いなくなっているんだろうな、と感じました。
●北海道の先生。資格を取られて今4年目ぐらいだと思います。一人サロンで足圧オンリーで月40万円ぐらい売り上げてます。お客様へ一言のお手紙をよく書いている先生です。投稿から見ててもお客様への感謝や思いやりが滲み出てます。私も直接足圧を受けたことや指導させてもらった事もありますが、技術の高さももちろんですが、それ以上にお客様への思いやりがお客様の心を掴んでいるな、と強く感じました。結果今の売り上げがあるんだと思います。
愛情の反対語は無関心。
マーケティングとは愛情そのもの。
ぜひ自分自身の仕事、お店をこの視点から客観視してみて下さいね☆
