サロン業界で良く言われているこの言葉。
開業して3年間ぐらいは年中無休の6:30〜23:00までひたすら営業してきて、休みなんぞ悪。ぐらいで思っていました。
多い時は1日10人ぐらい踏む日も。
売上は上がっていきましたが、このままでは将来持たない、、。
常に心のどこかにこの不安はありました。
稼働日数を減らす事により、単純に予約数が減るので売上が減る怖さもあり、必要だと分かってはいましたが、中々踏み切れずにいました。
そこからコロナを経験したり、踏み過ぎによる坐骨神経痛で『線』が出来なくなったり、奥さんのアトピー発症など、様々な困難が直面し、真剣に100歳まで続く事業プラン、年金を頼らない、生き方を模索してきました。
ここで思い切って週1回休みを入れるようにし、しばらく経ってから週2回。
そして稼ぎどきの日曜日を月の半分の2回に絞る。
勇気は入りましたが、9年間やってきた今、売上は当初より上がっており、稼働日数は一気に減りました。
1日で踏む人数もだいぶ減らしました。
『休みを増やすと売上は増える』は本当なんだと実感する事ができました。
休みを増やす事によって何が良いかというと
◎希少性が高まる
というところが大きいです。
いつでも空いているお店
これだとお客様も気が向いた時に連絡しよう、という気持ちになりますが
営業日が限られたお店、予約が取りづらいお店
これだと予約が埋まらない内に次の予定を押さえておこう。という頭に切り替わります。
また、人気のお店なんなだなという印象を与えます。
人は余裕のないところ、余白のない人や場所を嫌います。
焦ってあれもこれも聞いてもないことなども短時間の内にバーって喋る人よりも、
余裕があり確信めいた事をポンっと伝えてくれる人の方が信頼される場合が多いですよね。
プライベートも充実していて、休みも適度に取れていて施術者自身が疲れ過ぎておらず、満たされている状態。この状態が一番良い施術、接客、サービスの提供が出来ます。
特に同じ経営者なんかは潜在意識の中でこういった事を肌で感じるものです。
お客様の都合で予約時間の変更が多すぎる時も遠慮なく予約時間が空いていたとしても断った方が結果的にお店に良いお客様が集まります。
日々慌ただしい毎日と思いますが、生活に仕事に少し余白を入れてみてはどうでしょうか😌
思ってる以上に効率が上がり、スピードが逆に上がるものですよ☺️

